請求できる内容は?

交通事故被害にあった際に治療費の決定を行うのは、主に代理人である加害者側の保険会社と、こちらで雇った弁護士さんなどが挙げられますが、一概に相場として具体的な金額は言えません。ですが主に、このような金額の決定方法が挙げられると言えるでしょう。

まず発生する金額は、治療費、通院費などです。これらは実際にかかった金額を全てもらうことが出来ることに加えて、病院までの交通費なども請求できる場合が多いほか、通院回数に応じてプラスαで費用を請求することが出来るケースもありますので、必ず毎回レシートや領収書を貰ったり、通院歴の記録、病院で証明書の発行をしてもらうなどして、証拠を残しておきましょう。こうした証拠が、後から金額決定をする際に非常に重要となります。

次に、入院費用に関してですが、こちらも入院にかかった全費用をはじめ、入院時に利用したその他の雑費(パジャマ料金など)も全て請求が可能になるケースが多いので、上記と同じように証明書やレシートの用意を忘れずにしておくことが大切です。

いずれの場合も、弁護士さんを雇う場合は、事前に必要なものを支持されることがほとんどですの、指示に従い、必要なものを全て用意するようにしてください。

 

治療費を貰う流れ

交通事故の治療費を貰うまでには、主にこのような流れが多いと言えるでしょう。

まずは、実際に病院へ通院をしたり、入院をしたりした際に、発生した費用の証拠を集めることが必要になります。証明書やレシート、領収書などがこちらにあたりますので、請求することが出来る対象となりそうなものは、出来るだけ多く集めておきましょう。

次に、そうした証拠類をまとめて、加害者側の保険会社に提出をしていきます。原本ではなく紛失のことも考えて出来ればコピーが理想的ですが、弁護士さんを雇う際には指示に従い、コピーを自宅に取っておくようにしましょう。こうした証拠類を元に請求が行われ、実際に支払われる金額が決定していきます。

そして金額決定後、実際に被害者であるあなたの元にお金が支払われるという流れになることが多いでしょう。お察しの通り、最初は全て自分で立て替えなければいけないケースが多いものの、立て替えて置いた分は後からほとんど全てが返ってくると言えますので、無理をせず出来るだけ病院に通うように心がけることが大切だと言えます。

これにプラスアルファで、慰謝料も発生するケースがほとんどですので、別途請求を行うことが出来ると言えるでしょう。